株主優待ってご存知ですか?株主優待とは会社が株を保有してくれている株主に対してするお礼のようなものを言うんですが、それは会社によってさまざまです。そこで株主優待について調べてみたのでご覧ください。

株主優待について説明する女性

日本ペイントと持株会社と台湾人

日本ペイントは、汎用塗料の製造と販売を行っている企業で、日本だけでなく、海外でも有名な会社です。
アジアでは、中国やシンガポールに開発センターがあり、台湾人にも人気があります。
2014年10月1日に、持株会社体制へ移行して、日本ペイント株式会社は商号が変更になります。
そして、日本ペイントホールディングス株式会社として持株会社になり、新設分割によって、日本ペイント株式会社が事業会社として設立されます。
持株会社には、様々なメリットがあります。
常にグループ全体の利益を考えた経営が可能となります。
グループ内の各事業を分社化して、持株会社のもとで事業を展開するので、事業の採算がくっきりと浮き彫りになり、不採算事業の売却が容易になります。
合併する時も、持株会社の傘下に合併させたい会社を入れて存続させ、グループの中に置きながら調整を進めることができます。
そして、調整を進めた後に合併を行うことが可能となるのです。
日本ペイントホールディングスグループは、体制再編にともなって、2015年4月1日より新事業会社として新たな歩みを進めています。
研究開発や生産、マーケティング、販売までを一体化し、価値のある製品を世に送り出しています。
日本ペイントの製品は、ビルや住宅、マンションなどの建築物や、プラントや橋梁、タンク等の構造物などに使われています。
塗料には素材を保護する機能と、外観を美しくする機能があります。
これからの塗料は、遮熱、低汚染などの新しい機能を通じて、資産の価値を上げ、環境を良くする役割も担っています。
ここ数年で、社会インフラの老朽化が、社会問題としてクローズアップされています。
塗料は、社会インフラの老朽化を解決できる可能性を秘めています。